公演について

当サイトでは販売していないチケットの情報はこちらから→

予約受付中の公演

予約受付中の公演は有りません

年間の能公演

「銕仙会定例公演」、「銕仙会青山能定期公演」、「鵜澤久の会」、「川崎市定期能」、「塩尻能」、「日立能」、「川崎市こども能楽鑑賞能」
その他薪能などに出演。

平成十四年

「隅田川」「杜若恋之舞」「葵上」「羽衣」「善知鳥」「玉鬘」「葛城大和舞

平成十五年

「籠太鼓」「菊慈童遊舞之楽」「葵上」「清経替ノ型」「道成寺赤頭無躍之崩五段之舞」「花筐」

平成十六年

「半蔀立花供養」「百万法楽之舞」「安達原黒頭」「定家」「松風見留」「藤戸」「巻絹出端之伝神楽留

平成十七年

「草子洗小町」「羽衣」「葵上」「班女」「柏崎」「葵上古式

平成十八年

「智恵子抄」「鵺」「二人静」「高砂祝言之式」「胡蝶物着」「安達原」「卒都婆小町」

平成十九年

北米四大学にて「葵上」他 「小鍛治黒頭」「雲雀山」「江口干之掛」

平成二十年

「半蔀立花供養」「羽衣」「葵上」「花筐筐之伝」「采女美奈保之伝」「桜川」「通盛」

平成二十一年

「蝉丸替ノ型」「三輪白式神神楽」「杜若恋之舞」「夕顔山ノ端ノ出」「弱法師盲目ノ舞」「二人静」「邯鄲」「忠度」


平成二十二年

「猩々乱」「巴」「舎利」「芭蕉蕉鹿之語」「殺生石」「紅葉狩」


近年の能と能以外の舞台活動など

平成二年

ドイツ、オーストリア各地において「The new traditional」の公演に参加、出演する。

平成三年

NHK芸術鑑賞会「智恵子抄」に女性シテ方として初めて出演。

平成四年

国立劇場主催第10回音曲公演において間宮芳生氏台本、作曲の「白い風ニルチッイ・リガイが通る道」に出演。

平成六年

NHK「花の乱」、「平家物語」に出演。

平成七年三月

江戸東京博物館主催の「隅田川」連続公演の第2日目に出演。

平成七年十一月

マルチメディア・パフォーマンス「残像の中で聞く現代音楽・R」に出演。

平成七年十二月

鎌倉浄智寺において平家物語による語りと舞「祗王と仏」を公演。

平成八年三月

江戸東京博物館主催の「清経」連続公演の第4日目に出演。

平成八年

NHK衛星放送第2「音紀行奥の細道」に5曲出演。

平成九年三月

マルチメディア・パフォーマンス「残像の中で聞く現代音楽・聖域」に出演。

平成九年九月

演劇集団“阿彌”によるモーリス・ブランショ著『死の宣告』より「アミナダブ」に出演。

平成九年十月

アメリカピッツバーグ大学において「女郎花」コンファランスに参加、半能「女郎花」。

平成十年四月、十一月

能と狂言の融合をめざす新生作「えにし祭」に出演。

平成十一年十月二十一日

国立能楽堂主催公演に出演。舞囃子「錦木」

平成十三年九月

ノルウェーにてフィギュアシアター10周年記念演劇祭に招聘を受け公演。「清経」「羽衣」

平成十七年 十一月

東急セルリアンタワー能楽堂定期公演に女性シテ方として初めて出演、「葵上古式」。

平成十八年三月

ドイツ トリアー大学に於ける能楽国際シンポジウムに演技者として招聘される。「智恵子抄」

平成十九年二月

カナダ、米国4大学からの招聘により「葵上」の上演と、ワークショップ。

平成十九年三月

国立能楽堂主催企画公演「女性能楽師による」第一回にて「小鍛治黒頭」。

平成二十年五月

オーストラリア・ウーロンゴン市にて川崎市との姉妹都市提携20周年記念で「羽衣」の上演とワークショップ。

平成二十一年二月

かわさき芸術倶楽部主催の「ものの怪のいる世界」に出演。声楽家・佐藤征一郎氏とピアニスト・小原孝氏と競演し、シューベルトの「魔王」を舞う。

能楽師 鵜澤久
Copyright © Hisa Uzawa. All rights reserved.